変更調剤チェッカーの使い方

1. 処方箋記載名を入力

処方箋に記載された医薬品名を入力します。銘柄名、一般名処方、統一名・基準名の検索に対応しています。ひらがな・カタカナや、薬品名と規格をスペースで区切った検索も利用できます。

2. 変更後の実製品を入力

実際に調剤したい製品名を入力します。変更先には一般名処方名ではなく、実際に調剤する製品を選びます。空欄のまま判定すると、変更候補を表示できます。

3. 数量を確認

含量規格変更などでは、有効成分量や薬剤料の比較に数量が必要です。1日量を入力してください。初期値は1です。

4. 処方箋上の変更不可指示を反映

「変更不可(医療上必要)」「含量規格変更不可」「剤形変更不可」に該当する場合はチェックを入れます。

5. 判定を見る

「変更可能」「変更不可」「確認が必要」のいずれかを表示し、理由や条件、医薬品の区分・属性を確認できます。

区分・属性の見方

薬価基準区分として「先発・後発・準先発・区分なし」を表示します。実製品には必要に応じて「基礎的医薬品」「局方品」「統一名収載品」等の属性を表示します。統一名処方は商品そのものではないため、処方側では「区分なし+統一名処方」として表示します。

注意

本ツールは平時の基本的な変更調剤ルールを対象としています。供給不足時の臨時的な取扱い、疑義照会後の変更、施設独自プロトコルは原則として含みません。最終判断では最新の公的資料をご確認ください。